ホ ー ル
地域情報センター
ホール緞帳 (田中舘愛橘博士が好んで書いたローマ字の和歌より)
『ひんがしの浦風よぎて福岡の 里にしめゆう折爪の岳』 遥か東の三陸海岸から吹いてくる【やませ】 が郷里福岡の里に影響を及ぼさないよう、 折爪岳の山々が守っている様子を詠った。